投稿者『あひる』の記事リスト (5件と一致) 2005/06/17(Fri) 07:10:26 あひる | タイトル : おはようございます。 | 妊娠しやすい時期については「女の子の体相談室」と言うサイトに(レディデイと言う商業サイトですが)詳しく載っていました。 そこでは、個人個人の生理時期は同じではないので一概に「いついつが妊娠しやすいです〜とは言えない」と書いてありました。 見てみると参考になるかもしれません。 社会人になったばかりで、妊娠をしては行けないという事はないと思いますよ、人それぞれ人生の環境は違っている物だから。 ただ、ご自分の生活が「自分一人の安全だけを守って行けば良い」と言う物とは違ってしまうので、各個人のご判断の上という事になってしまうでしょうか?言い方は悪いですが、避妊をしていても子供を授かってしまうという事はありますよね。 その時には又人生の決断をしなくてはいけないですね。 御自分自身の問題であり、同時にまわりとも折り合いをつけて行く物にもなりますね。 いろいろなサイトを訪ねて行く時、シングルマザーのご家庭や、望まなくても片親だけで子育てにがんばっていらっしゃる方々がたくさんいて、いろいろと勉強になるな〜と思います。 ご自分の人生です。 結局はじゅんさんご自身がその責任で選択されて、良い人生を作って行かれる事がなによりかと思いました。
| 親記事に移動 |
2005/06/12(Sun) 08:08:43 あひる | タイトル : Re[2]: 母乳育児と食事・夜泣きについて悩んでいます | おはようございます。 私自身も完全母乳で2人の子供を育ててまいりました。 母乳だと哺乳瓶の様にどれだけ飲んだかがよく解らなくて、結局は体重を量ったりおっぱいの張り具合等から判断するしかないですよね。 ミルクはミルクで哺乳瓶離れに個人差があったりで、それぞれ大変な事がありますね。 我が家の上の子はやっぱり同じ様に一才位まで母乳を話さなかったですよ。 それでも、子供自身が食事をとる事に興味を持ったりして、乳離れして行きました。 1歳半まで母乳を「あげなくてはならない」と言う事は無いと思います(私が通っていた産院ではそうは言われなかったので。 多分ですが。 )私の下の子のときは、私が「バセドウ氏病」と言う病気にかかり、投薬によりどうしても8ヶ月頃から離乳を完全に終えなければならなかったので、義母や旦那に協力してもらいました。 おっぱいを欲しがって泣いても、母親が抱いてあやしてもそこに欲しい物があっては泣き止まないから。 ご主人の協力は不可欠だと思いますので、どうにか関わってもらうのが良いと思いますよ。 泣いている子供を泣かせておくのは忍耐がいりますが、そんな場面も必要だと思います。 どうしても無理なら、外に出て遊んだり他の物で興味を引いて気分て煙管させてみても良いかもしれません。 焦らずゆっくりと進める事が結局一番の近道かもしれませんね。 お母さんが上手くリードして行ってあげれば良いかも。 気を長くもったほうがいいですよ。
| 親記事に移動 |
2005/06/11(Sat) 09:41:39 あひる | タイトル : Re[2]: 娘との関係 | はじめまして。 複雑な様に思えますが、実際はご本人の中でキッチリと整理はついている事と思います。 前の奥様の生理的な理由を認め(ざるを得なかったのでしょうが)別れて、最愛の息子さんを手放し、新たな家族を持って暮らそうと決めたと。 普通に考えてもどこもおかしくは無い様に思います。 人生は人それぞれだから。 園長さんに言われた事は只悔しく、どうにも収まらない気持ちになられたのですね。 自分がそうでも思う気がします。 彼はそんな風に人を裁く権利があるのでしょうか?人の気持ちを推し量れない方が、子供達の総括で良いのでしょうかと思いました。 とても悲しい体験でしたね。 お子さんはそれでも誰が「頼れる・信頼出来る・愛してくれる」人なのかは解ってくれると思います。 何にも流されない、強いお父さんであって欲しいと感じました。
| 親記事に移動 |
2005/06/11(Sat) 09:26:23 あひる | タイトル : Re[1]: どぉしていいのか… | 初めまして。 私も旦那方の両親との同居をしてます(あんずさんは同居だと思い)。 義理のご両親との仲を保って行くというのは本来無理な物だと思って行った方が良いと私は思ってます〜。 言い方は悪いけど。 昔っから「嫁VS姑」はある物だし、元々義母さんの事が好きで結婚した訳じゃないから、反発し合うのは普通だと思います。 嫁側が歩み寄って行っても、あちら側にやって行こうという気が無ければ難しいですよね。 うちの義母さんは苦労人で、嫁(私)の意見を立ててくれる人ですが、かな〜り珍しいのではないでしょうか?それでも、お互いに何処かで「我慢してる! 」という所は感じますよ。 ジェネレーションギャップとそれぞれの家庭の違いは替えられないです、相手も自分も。 私は、文句や提案はまず旦那に言います。 義母さんも何かあれば息子である旦那に言います。 旦那は「お互いに言えば良いじゃん?」と言いますが、一度旦那に言っておいてから互いに話をすると、1回クールダウンする様な。 義理の両親には嫌われて当たり前だという気持ちでやって行った方が気が楽〜。 子供に関しては色々あっても、幼児期を過ぎれば大抵おばあちゃんより母親が一番ですよ! 今だけだと思い、子供を見守っている事がとりあえずかと思います。
| 親記事に移動 |
2005/06/11(Sat) 09:14:50 あひる | タイトル : Re[1]: ご相談です。 | はじめまして。 親になる実感というのは、自分自身の事を思い返してみればですが、突然訪れる物ではなかった気がします。 妊娠中だって確実な実感は無かったですよ。 結局、産まれてから出来てゆく物だと思うんです。 赤ん坊との生活は思っていた異常に大変で、母親自身が自分の今まで無かった限界を知る事が多いと思います。 その時に、旦那様がフォローしてくれる事で夫婦が強くなり、「親」という物になってゆけるのだと感じました。 お父さんになろうという気持ちはとても素敵で大切な事ですね! 奥様と一緒にゆっくりと「お父さん・お母さん」になって行ければ良いのではないでしょうか?その道を歩いて来た、今歩いている人は多いでしょう。 一人一人が自分だけの「家族」を作れれば、きっと楽しい育児生活が出来て行きそうですね。
| 親記事に移動 |
|
このページを携帯で見る
https://mobile.ikuji.cc/bbs/.html
|
|