投稿者『おきな』の記事リスト (3件と一致) 2005/05/09(Mon) 19:08:22 おきな | タイトル : ありがとうございます。 | ■No117に返信(きよちゃんさんの記事)きよちゃんさん、こんにちは。 お返事ありがとうございました。 心温まる言葉に、涙が出てしまいました。 私が我慢すれば、うまく行くのかな?私ががんばれば、子供たちは幸せな日々を過ごせるのかな?そんな、疑問ばかりが心を飛び交う毎日でしたが、私の精神状態も限界に達していました。 やっぱり、子供たちに当たってしまう自分がいて、『このままじゃ駄目だ。 』と解っていても、正直になれない自分がいました。 でも、頂いた返事を読んで、『我慢するのは良くない。 』と気づき、主人に全部話してみました。 今まで、そんなことを思う自分が申し訳なくて話せなかった事、けんかしない為に自分が言うのを我慢していた事、そして、これからの事。 全部話したら、なんだか心がスッキリしました。 そして、主人に『そんなに溜め込んでたらいつか爆発するのはあたりまえだろ。 』と、しかられてしまいました。 夫婦なんだから、思ったことはその時に言うように。 と。 そして、三人目のこの子を、時間はかかるかもしれないけど受け入れられるように努力すると約束してくれました。 これから、いろんな事が徐々に変わっていってくれたらいいなと思います。 本当に、ありがとうございました。
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2005/05/04(Wed) 09:33:01 おきな | タイトル : Re[2]: パパの事 | こんにちは。 こんなに長いお返事、ありがとうございます。 三人目がほしかった理由。 とっても勝手なのかもしれませんが、主人の転職がきっかけです。 『嫌だ。 』と言いながらも、家族のために勤めていた職場を辞め、新しい職種の仕事に就いたんです。 当然、転職には反対したのですが、本人は『転職だめなら離婚』と言い、新しいところに変わってしまいました。 結局、その会社も2ヶ月ほどで辞め、今は新しいところに勤めだして2ヶ月ほどです。 私は、2人目の子が保育園に入ったら、美容師の資格を取る予定でした。 と言うのも、私の夢が『トータルでお嫁さんを作ること。 』だったからで、今も、とある美容院のブライダルスタッフとしてアルバイトに出かけたりしています。 結婚してから始めた仕事なのですがとても楽しく、本格的にやりたいと思い、結婚式場のヘアメイクスタッフの募集に採用の結果をもらった矢先の主人の転職でした。 当然、給料が下がったのですが、幸い私も会社員として働いているので、その下がった分は補填できます。 ところが、今度は私が会社員を辞めることができなくなってしまったんです。 ブライダルスタッフになると言うことは、土日は仕事に出なくてはいけません。 夜も、練習や勉強に使われる為、家事はおろか子供もほったらかしになってしまいます。 それに、給料も今の何分の一かになってしまいます。 結局、私は自分のために『夢』をあきらめることにしました。 普通に会社員を続けて、家事や育児を続けることが私の幸せにもつながるし、今のアルバイトを続ければ、少なからずブライダルの仕事に関わる事が出来ると考えたからです。 でも、正直自分の夢に突き進んでいく主人がとても羨ましく感じました。 家族のことは考えず、自分の意思で進んでいける強さが羨ましかったんです。 そんな時、自分も小さな幸せがほしいなぁ。 と思ったんです。 もともと、私は子供大好きなので、『もう一人ほしい』と思うようになりました。 ただ、断固として2人!!と、昔から言っている主人を説得するのは、とても大変だと覚悟はしていました。 いろいろ話をしていく中で、いつもは『ダメ』の一点張りだった主人が、ある日突然、なんの前触れもなく『いいよ』と言い出したのです。 何がどういいのか理由は『私にとって、それが(赤ちゃんが)生きていく原動力になるなら三人目いいよ』とのことでした。 それがまた、何で『いらない』になったのかも聞きました。 『はじめからいらないって言ってるのに、それでもしつこくうるさいからいいって言った。 』らしいです。 主人はもともと、『男は仕事、女は家庭』という考えの人なので、家の事はしません。 私の仕事についてももちろん反対で、会社にはかなり融通を利かせてもらって働いています。 親に愛されない子供って考えられますか?自分を愛してくれない親と一緒にいることが、お腹の子供の幸せにつながるとは思えないんです。 信じられないかも知れませんが、自分の子供を愛せない親も、世の中にはいるんです。 それなら、いっそ・・・と思ってしまうんです。 主人が、お腹の子もほかの子供同様に愛してくれたら、私も幸せになれると思うのですが、『それは無理』と言われてしまいました。
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2005/05/03(Tue) 17:41:36 おきな | タイトル : パパの事 | 三人目を妊娠中の2娘のははです。 我が家はもともと、『子供は2人まで』と主人が決めていたのですが、私は納得できませんでした。 そこで、去年から半年ほどかけて主人を説得して、『三人目、いいよ』と言う言葉を聞き、ようやく妊娠にいたりました。 『いいよ。 』と言う言葉を聞いてからも、何度か確認もしました。 妊娠が確定してから、一人目から男の子を熱望していたので、今度は男の子ならいいなぁと思っていた矢先、主人から『三人目はいらない。 』と、言われてしまったのです。 その時は、言葉の意味が解らず、ただ泣いていましたが、今はそうも言っていられません。 つわりが酷くてつらい。 と言っても『自分が望んだ妊娠だから仕方ない。 』と言うし、重いものは持てない。 と言っても同じことを言います。 まだ救われるのは、『堕ろせ。 』と言われてないことかな。 時間の問題かもしれませんが・・・・幸い、我が家は共働き家族で、私も自立していないわけではありません。 転職したばかりの主人とは所得もそんなに変わらないし、家事も育児も一切手伝ってくれないので、一人でこなします。 最近、離婚の二文字が頭をよぎります。 一緒にいないほうが、二人のためには幸せなのでしょうか・・・・?子供のためには、このまま我慢するべきでしょうか? | 関連する記事を見る(この記事は親記事です) |
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