| 質問 | 妊娠35週の妊婦です。 切迫早産と診断され、張り止めの薬で治療中です。 今日、病院へ行ったら、前回実施した検査で、さらにGBS(B群溶連菌感染症)にかかっていることを告げられ、治療が始まりました。 毎日早産予防の張り止めに加え、抗生物質(飲むのとと膣から入れるの)を使っていくことになりました。 分娩までに治るかはわかりませんとのこと。 B群溶連菌感染症の場合、分娩のときに赤ちゃんに感染すると半数は死んでしまうとか、生きても後遺症が残るという話でした。 こんな出産間近にいろいろとトラブルが出てきて、本当に不安になってしまいました。 もし、誰かB群溶連菌感染症について何か知っている方、経験された方いましたら、アドバイスください。
質問日時:2006/08/28 質問者 : ぴーち |
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回答
| GBSの再検査結果がマイナスだったとの事、良かったですね! 切迫早産の危険も去ったという事で、一安心ですね。 あとは、おなかの赤ちゃんと一緒に頑張って、出産という一大イベントを乗り切ってくださいね。 途中は辛いみたいですが、終ったあとにはすごい達成感があるみたいですよ! 私は体験した訳ではありませんが(笑)。 妻は、魂が体から出て行って宇宙空間まで行って、帰ってきた感じ、と言ってました(笑)。 無事のご出産、心からお祈りしています。 我が子は、やっぱり格別に可愛いです。
回答日時:2006/09/17 回答者 : 新米パパ |
| 新米パパさん、ありがとうございます。 あれから、切迫早産の治療に加え、抗生物質での感染症の治療を始めました。 毎日うんざりするくらい薬を飲んで、寝てばかりの生活でかなりのストレスでした。 破水してしまったら危ないみたいで、本当に不安でした。 先日、再検査の結果が出て、マイナスになっていました。 もう涙が出てしまいました。 それに、もう37週に入り、早産の心配もなくなり、不安が解消されました。 参考になるサイト紹介していただき、ありがとうございます。 今後、同じような症状の人にあったら、いろいろ教えてあげたいと思います。 遅れましたが、お子さんの誕生、おめでとうございます。 今はいちばん忙しく大変な時期だと思います。 頑張ってくださいね! 私もいつ産まれてもおかしくない状態なので、ドキドキですが、とにかく頑張りたいです。
回答日時:2006/09/15 回答者 : ぴーち |
| 先週第一子(男の子)が生まれたばかりの新米パパです。 不安でいらっしゃるとの事ですので、少しでもお役に立てればと思いネットの検索で調べてみたところ、下記サイトを発見しました。 http://www.tamagomama.net/contents/kansen.htmlこのサイトに書いてあった回答をそのまま書き出して引用させて頂きます。 「GBSは報告では20%の健康な女性の肛門や腟周囲に存在するといわれています。 取り扱いについては医師の間でも議論のあるところですが、一致しているのは分娩時に抗生物質の点滴をして、産道内のGBSを除菌しながら分娩すれば、産道での感染はほぼ予防できるということだと思います。 GBSで新生児が重症な感染症になる(死亡したりする)のは、早産、低出生体重児、前期破水後長時間経過した場合、母体に発熱のある場合で、それ以外のほとんどの方は元気な赤ちゃんを産んでおられます。 主治医の先生の指示に従われることをお勧めします。 」・・・との事ですので、主治医の先生の指示に従えば必要以上に不安に思われる必要は無いのではないでしょうか?無事のご出産、心からお祈りしています。
回答日時:2006/09/14 回答者 : 新米パパ |
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