|
|
| 本書は著者が歩いた半世紀にわたる会計学研究の道をたどっています。第一章は財務諸表分析論から資金管理論へと展開する研究のプロセスを、第二章は資金会計という新しい会計領域を見いだし、資金会計論の構築をめざした研究のプロセスを追っています。第三章は財務会計の基礎概念に焦点をあてて研究を進めており、財務諸表三本化の理論、そして会計の配当可能利益の決定機能と経済的意思決定のための情報提供機能の調整が主要なテーマとなっています。第四章は病院会計を扱っており、第五章は急速に展開する国際会計に対する研究を、第六章は伝統ある会計の発展史に関する研究をとり上げています。
2,860-(税込)
詳しくはコチラ
|
ある会計学者の軌跡 ひとつの会計学史
| セブンネットショッピング |
![新米パパの赤ちゃん準備用品](https://www.ikuji.cc/item/store/image/image/600bnr.gif)
|