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筋膜マニピュレーションを習得するための唯一の講習会テキスト。「レベル1」「レベル2」が揃い「実践編」が完結!●2011年発行『筋膜マニピュレーション実践編』の改訂版。今回から「レベル1」「レベル2」の2分冊になり、内容はさらに洗練され、新しいイラスト・写真が多数掲載されている。●疼痛や関節可動域制限をはじめとする筋骨格系機能障害に対する徒手療法である筋膜マニピュレーション。「レベル2」では、隣接する協調中心の影響が融合する点(融合中心:CF)と、CFをつなぐ筋膜対角線と筋膜螺旋の基礎理論と実践方法を解説。●日本FascialManipulation?協会主催の講習会のテキストである。FMAPP利用権付!【目次】第1章 融合中心の生理学、筋膜対角線と運動方式:筋膜対角線の治療第2章 前方-内方(AN-ME)の筋膜対角線第3章 前方-外方(AN-LA)の筋膜対角線第4章 後方-内方(RE-ME)の筋膜対角線第5章 後方-外方(RE-LA)の筋膜対角線第6章 支帯の生理学および解剖学、筋膜螺旋の生理学および解剖学、筋膜螺旋の治療第7章 上肢、体幹、下肢の筋膜螺旋第8章 一覧表
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