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| 日本塩業史における近世は、古代から昭和三十年までの史的展開が凝縮されているといえよう。本書は全国的なスケールで、諸藩の塩の生産・流通・消費を解明し、また屈指の製塩地域である瀬戸内の入浜塩業にも論究した画期的な論叢である。
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