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| 発売日:2024年01月/ジャンル:社会・政治/フォーマット:本/出版社:みすず書房/発売国:日本/ISBN:9784622096672/アーティストキーワード:最上敏樹
内容詳細:ロシアのウクライナ侵略、イスラエルによるパレスチナ占領、自治区ガザへの大規模攻撃。世界は国際法が堂々と破られるさまを見続けてきた。国際法はなぜこれほど無力なのだろう。しかし、国際法の実効性が脆弱なことは以前から明白であったし、そもそも国際法と呼ばれるものの中味も統一的ではない。にもかかわらず、そうした問題が真摯に議論されることはあまりなかった。本書が国際法を「奇妙な法」と呼び、国際法学を「奇妙な学問」と呼ぶのはそのためである。とはいえ、国際法学の内部で国際法の批判的検討が皆無だったわけではな・・・
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国際法以後 / 最上敏樹 〔本〕
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