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| ハイドンの「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」のオルガン編曲(Hortus)も評価の高いジャンヴランによる、ワーグナーとムソルグスキー、そしてフランス・バロックの女性作曲家という興味深い組み合わせのアルバム。2015年にオープンしたラジオ・フランスの新しいコンサートホール、オーディトリアムで録音されており、グレンツィング社製の大オルガンの表現力と、永田音響設計が手掛けた評判の音響を楽しむことが出来ます。様々な音楽表現を聴かせてくれる『展覧会の絵』はまさにうってつけといえ、この編曲は既に世界中で様々なオルガニストに取り上げられています。なおラヴェル編曲版などに倣い5回目のプロムナードは省かれています。(C)RS
3,135-(税込)
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オルガン・トランスクリプションの芸術
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