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著者ニーナ・クラウス(著) 伊藤陽子(訳)出版社紀伊國屋書店発売日2024年03月ISBN9784314012034ページ数375Pキーワードおととのうあなたのからだしこう オトトノウアナタノカラダシコウ くらうす に−な KRAUS クラウス ニ−ナ KRAUS9784314012034内容紹介音が脳をつくり、脳が音をつくる。 言葉、音楽、都市の騒音、大自然の静寂、愛する人の声。 聴覚は常にオンになっていて、私たちは音から逃げることはできない。 人はみな生まれた時から、音と意味を結びつける経験を幾度となく重ね、音と脳の協調関係——独自の《サウンドマインド》——を磨き上げている。 言語障害、自閉症、難聴、バイリンガル、加齢や脳震盪、音楽療法……聞くことは、感じ、考え、動くことにどう影響するのだろうか? 音の持つ力と可能性を説く、聴覚神経科学のトップサイエンティストの集大成。 ルネ・フレミング、ミッキー・ハート、ザキール・フセインら世界的ミュージシャンも絶賛! 「聞いた音がどのように私たちを形作るのかについての、 最も美しく、刺激的で、啓発的な本のひとつ。 永遠に読んでいたかった」——メアリアン・ウルフ(『プルーストとイカ——読書は脳をどのように変えるのか?』著者)2022年 米国出版協会 専門学術出版賞(生物医学)、ノーチラス・ブック・アワード金賞(科学・宇宙)受賞作。 《トピック》音楽家の脳/音のリズムと脳のリズム/リズムと社会化/音と「読む脳」/自閉症/言語障害に性差はあるか?/音楽療法/バイリンガルの脳/貧困と言語環境/鳥のさえずりは言語か、音楽か?/「安全な」騒音の影響/聴覚の老化を食い止める/スポーツにおける脳震盪 ほか ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次サウンドマインド—音と脳の協調関係/第1部 音の働き(頭の外の信号/頭の中の信号/学習—頭の外の信号が頭の中の信号に変わるとき/聴く脳—探究)/第2部 音は私たちを形作る(音楽はジャックポット—感覚・思考・運動・感情の大当たり/頭の中のリズム、頭の外のリズム/言語のルーツは音/音楽と言語の協調関係/バイリンガル脳 ほか)
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