当サイトではアフィリエイト広告を利用しています
絵本(日本)
絵本(外国)
読み物
図鑑
|
|
著者真代屋秀晃(著) アメノトモアキ(著) Ruki(イラスト)出版社池田書店発売日2024年03月ISBN9784262157375ページ数1冊(ページ付なし)キーワードプレゼント ギフト 誕生日 子供 クリスマス 子ども こども ちようずのうせんさばいばるりあるじんろうげーむでか チヨウズノウセンサバイバルリアルジンロウゲームデカ ましろや ひであき あめの と マシロヤ ヒデアキ アメノ ト9784262157375内容紹介 ●あなたの選択ですべてが決まる! 人狼ゲームで勝ち残れ! この本は、人狼ゲームで勝ち残るために選択肢を選んでいくゲームブックです。 人狼ゲームとは、人間の中に紛れ込んでいる人狼を探し出すゲーム。 毎晩、話し合いで一人を処刑していき、人狼がいなくなれば人間側の勝利となります。 人狼側は毎晩一人を襲撃していき、人間の数が人狼以下になれば人狼の勝利です。 誰に投票するのか、どのように立ち回るのか、あなたの選択によって物語の結末が大きく変わります。
●命をかけた頭脳戦での決断 この本の主人公は月形士郎。 幼なじみの火夏とともに人狼の館に閉じ込められてしまいます。 そこで行われるのは同級生たちとの命をかけた人狼ゲーム。 人狼による襲撃を食らう、処刑されるなどをすれば命を落としてしまうのです。 緊張感のある状況のなか、士郎はたびたび大きな決断を迫られることになります。 <あらすじ>中学校の遠足でテーマパークへとやってきた月形士郎と鷹山火夏。 士郎と火夏は「人狼の館」と看板の架かった館へと入る。 館の中を進むと、大広間に5人の同級生と先生の姿があった。 館の扉は開かなくなっており、全員閉じ込められてしまったようだ。 すると、大広間の上部にあったモニターが点灯。 ドクロの仮面をつけた男が喋り出す。 「人狼ゲームを君たちにやってもらおうと思う。 命がけでね。 」命をかけた頭脳戦がいま始まる。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
商品を詳しく見る
¥ 1,210-(税込)
#ショップ名 :
bookfan 1号店 楽天市場店
#送料 :
送料別
#クレジットカード :
利用可
#海外配送 :
海外配送不可
#あす楽 :
翌日配送不可
#ギフト :
ギフト包装不可能
商品を詳しく見る
「その他」の関連商品を見る
「その他」の人気商品を見る
| | |