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エンジンを掛けるたびに、毎回HOLDボタンを押さなくてもブレーキホールド機能を自動ON!スバル フォレスター SK系 対応
【対応車種】◎スバル フォレスタースポーツ SK系 ※2022年10月入荷分より、ガソリン車・e-BOXER車共に共通でご使用頂けます。 【対応年式】2018(平成30)年7月〜 ※電子制御パーキングブレーキ搭載車対応車両:A型・B型・C型・D型・ E型2022年年次改良E型、 フォレスターSTIスポーツも対応・お客様ご報告 XVは非対応 実用新案登録済み(3238893号)この商品はスバル フォレスタースポーツ SK系 オートパーキングブレーキ & オートビークルホールドキット【ガソリン車・e-BOXER共通対応版】実用新案登録済み(3238893号) ポイント1オートパーキングブレーキとは最近のほとんどの車に搭載されている電動パーキングブレーキ! 機能の切替を行うことでエンジンOFF時に自動でパーキングブレーキがONに、また、シートベルトを締め、シフトを「D」(またはR・N・S)に入れアクセルペダルをゆっくり踏むと自動でパーキングブレーキが解除されます。 しかし、エンジンOFFでのパーキングブレーキONは、エンジンを掛けたままでの坂道での停車時などは自動では掛かってくれません。 シートベルト+アクセルONでのパーキングブレーキ解除も、お庭で洗車のためにちょっとだけ車を動かしたい時もシートベルトをするか手動で解除しなければならず少し面倒くさい…なにより、トヨタ車からの乗換やトヨタ車とFORESTERの2台持ちでどちらの車にも乗る機会がある場合など、パーキングブレーキのON/OFFのタイミングが異なると煩わしいものです。 製品を取り付けるとシフトに連動して勝手にパーキングブレーキが掛かってくれ、解除もするので大変楽です。 また、トヨタ車のオートパーキングブレーキ(EPBシフト連動機能)と動作が同じなので、乗り換えやお車の2台持ちでもすいすい快適に操作できます。 2022年10月発送分より、ガソリン車・e-BOXER車共にご使用頂ける仕様に改良いたしました商品を改良し、e-BOXER車でも不具合なくご使用いただけるようになりました。 また、機能の切り替え方法を変更し、エンジンON状態で切替を行うことにより、ACC状態での意図せぬ機能の切り替わりがなくなりました。 (機能ON/OFFの切り替え方法が動画と異なります。 ご注意ください)ポイント2オートビークルホールドとは信号待ちで、ブレーキを踏み続ける必要がなく、アクセルONでスムーズに発信できる、大変便利なビークルホールドですが、一度エンジンをOFFにすると機能が解除され、エンジンONなどの度に、毎回ホールドボタンを押さなければならいないのが面倒くさい…便利な機能だけに残念。 非常に便利なオートビークルホールド機能ですが、純正ではエンジン始動時に毎回OFFの状態からスタートするため、毎回ホールドスイッチを押す必要があり不便です。 製品を取り付けるとエンジンを掛けた時点で、毎回ホールドボタンを押さなくてもビークルホールド機能が自動でONになります! ショップからのメッセージ◎シフト連動オートパーキングブレーキ機能説明製品を取り付けると、パーキングブレーキのONおよび解除がシフトに連動します。 シフトを「P」に入れるとパーキングブレーキがONに。 シフトを「P」から動かすとパーキングブレーキが解除。 たったそれだけ、非常にシンプルです。 シンプル故に快適! 製品を取付たらパーキングブレーキのことはもう忘れてても大丈夫。 勝手に掛かって勝手に解除されます。 特徴機能がシンプルで直感的に操作できる、いや操作しなくて良くなります。 また、パーキングブレーキのかかるタイミングがトヨタ車のオートパーキングブレーキ機能と同じになるため、トヨタ車からの乗り換えや、トヨタ車とフォレスターの2台持ちなどでも違和感なくお車を乗り換えられ、快適なカーライフをエンジョイできます。 慣れると最初からこうだったんじゃないかと思うくらい。 ◎オートビークルホールド機能説明製品を取り付けると、毎回ビークルホールド機能を自動でON状態に変更することが可能です。 エンジン始動すると、ビークルホールドが自動でON(スタンバイ状態)になります。 ドアを閉め、運転席シートベルトを着用することで使用可能となります。 ◎製品の機能のON/OFFの設定シフト連動オートパーキングブレーキ機能、及びオートビークルホールド機能のON/OFFを個別に切り替えることができます。 ・シフト連動オートパーキング機能のON/OFFを切り替えるエンジンOFFの状態から、ブレーキを踏まずにエンジンスタートスイッチを2回押します。 (スタートスイッチが橙色で点灯&メーターが表示)パーキングブレーキを7秒以上引き上げます。 ブレーキを踏まずにレバーを引き上げる、機能のON/OFFが切り替わります。 7秒引き上げる度に機能のON/OFFが交互に切り替わります。
※ブレーキを踏みながらでも切替は可能です。 ・オートビークルホールド機能のON・OFFを切り替えるエンジンOFFの状態から、ブレーキを踏まずにエンジンスタートスイッチを2回押します。 (スタートスイッチが橙色で点灯&メーターが表示) オートビークルホールドボタンを7秒以上長押しして離します。
※実際に切り替わったかは、エンジンを掛けて確認してください。 ◎完全カプラーオンで取付け簡単!取付けはすべての配線先にコネクターが付いている完全カプラーオンなので、純正の配線を傷つけることなく、簡単にお取付が可能です。 しかも純正状態に復帰も簡単です!【対応車種】◎スバル フォレスタースポーツ SK系 ※2022年10月入荷分より、ガソリン車・e-BOXER車共に共通でご使用頂けます。
※ACCで機能が切り替わる症状も改善されました。 【年式】2018(平成30)年7月~ ※電子制御パーキングブレーキ搭載車対応車両:A型・B型・C型・D型・E型2022年年次改良E型、フォレスターSTIスポーツも対応・お客様ご報告XVは非対応【商品内容】・配線キット・オールカラー取り付け説明書・プラスチックリムーバー(ヘラ)【
注意事項 】・ビークルホールド機能は純正と同様にバック時はビークルホールド機能は作動しません。 ・車検につきましては未確認ですが、念の為機能をOFFにして頂けますようお勧めします。
※機能切替・取付け方法はページ内画像をご確認の上、ご自身でお取付け可能な方のみご購入をお願いします。 【配送に付きまして】 ※ネコポス便・またはゆうパケットでの発送。 ポストへの投函となりますのでお届けの日付・時間指定はできません。
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