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最高のデザインと最高の機能を入れた 定番であり続けるダイアリー
Ando Gallery 2025 Diaryは、 アートディレクター 葛西薫氏と、 Ando Galleryの安東氏によって生まれたダイアリーです。 さらっとした触り心地の良い背表紙を開くと、 シンプルで美しいデザインのページが広がります。 さらに、持ち運びしやすいサイズ感や紙質の良さ、 開きたい月のページにアクセスしやすい構造など、 最高のデザインと最高の機能を入れた 定番であり続けるダイアリーに仕上がっています。 機能的な特徴としては、 インデックス形式は月ごとの月間ページと レフトタイプ週間ページがつながっており、 一目で分かる月間ページにはスケジュールを書き入れれば ミーティングの際にスムーズに予定確認ができたり、 リアルなコミュニケーションをスムーズに行うことができます。 レフトタイプ週間ページは左側に1週間分のカレンダーがあり、 右側が罫線の入ったメモ帳になっています。 スケジュールの詳細を書いたり、1行日記として活用することもでき、 日付とリンクしたメモを取ることで 後日見返したときにも理解しやすくなりそうです。 後半にあるノートは34ページあります。 考え事をするときに使用したり、書いて説明するときに活用いただけます。 1年を通じたスケジュールはもちろんのこと、 ふと思いついたことを書き留めたとき、 丁寧に書いたのか、殴り書きだったのか、 そのときの自分の時間を切り取ったように ダイアリーの中に残ります。 あたり前のように書き込み続けるだけで 自分だけの特別な1冊になる、 『書くことを楽しめる』ダイアリー。 ぜひ最初の1冊として、そして定番の1冊として、 あなただけの物語を紡いでいきませんか。 サイズ W130×H210 (mm) 素材 ハードカバー、紙 生産国 日本 ページ内容詳細 ・年間カレンダー(2024年1月~2025年12月) ・年間プランナー(2024年1月~2024年12月) ・月間カレンダー(月曜日はじまり) ・週間プランナー ・方眼ノート(計34ページ) デザイン 葛西薫 1949年札幌生まれ。 1973年 (株) サン・アド入社。 サントリー、ユナイテッドアローズ、虎屋などの広告制作およびアートディレクショ ン、映画演劇の宣伝制作、六本木商店街振興組合、ANDO GALLERY の CI 計画の ほか、パッケージデザイン、装丁など活動は多岐。 近作に、阪本順治監督『せかいのおきく』の映画ポスター、山口一郎著『ことば—僕 自身の訓練のためのノート』(青土社)、志村ふくみ著『野の果て』(岩波書店)の装丁 などがある。 著書に『図録 葛西薫1968』(ADP) 。 東京ADCグランプリ、毎日デザイン賞、講談 社出版文化賞ブックデザイン賞、亀倉雄策賞など受賞。 ブランド アンドーギャラリー:安東孝一 プロデューサー 1954年 宮城県生まれ 1973年 愛知県立横須賀高等学校卒業 1984年 アンドーギャラリー設立 アート・建築・デザインのプロデュ−ス 『PRODUCT DESIGN IN JAPAN』(六耀社) 『MODERN art, architecture and design in Japan』(六耀社) 『NEW BLOOD art, architecture and design in Japan』(六耀社) 『くうかん』(ニューハウス出版) 『Graphic』(六耀社) 『インタビュー』(青幻舎) 『構成—TORANOMON TOWERS』(赤々舎) その後現在に至るまで、数々のプロデュースを手掛ける。 メール便 不可
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