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注意事項 (必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら商品説明(こちらは新品の商品説明となります。 参考として下さいませ。 中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。 )物事に意味づけをするなんてやめちまえ! 奇才デヴィッド・バーン率いるN.Y.のインテリジェンス・バンド、トーキング・ヘッズが1983年に行ったライヴの模様を映像で捉えた、ジョナサン・デミ監督による伝説的最高級ライヴ・エンターテインメント映画『STOP MAKING SENSE』。 この映画の公開&サウンドトラック発売40周年を記念して、映画と同内容の楽曲を全て収録したデラックス・エディションがここに登場! こちらは昨年夏にリリースされ世界的に即完売となった全18曲収録の2枚組アナログ・エディションの再発盤! ◆80年代に時代の最先端を駆け抜け、現在もミュージカルや映画など様々な表現方法で音楽という名のアートを世に発表しつづける奇才、デヴィッド・バーン。 彼が中心となって80年代に非常に強烈なインパクトを放ちながら活動したN.Y.のインテリジェンス・バンドが、このトーキング・ヘッズだ。 彼らの絶大なインパクトを放つステージ・パフォーマンスをジョナサン・デミ監督と共に映像作品としてまとめ上げた、伝説的音楽映画であり最高級ライヴ・エンターテインメント映画でもある『STOP MAKING SENS』は、今年で公開40周年を、そしてこの映画のサウンドトラックも、今年で発売40周年を迎える。 ◆この記念すべきアニバーサリー・イヤーを祝福すべく、このサウンドトラックが映画と同内容の全18曲を収録したデラックス・エディションとなってここに登場する! 今年の発売40周年に先駆け、昨年夏に当時サウンドトラックには未収録だった2曲を追加した完全版として、2枚組アナログ盤がリリースされ、全世界で即完売となったのだが、今回、そのアナログ盤と同内容の楽曲を収録したデラックス・エディションが、2CD+Blu-rayエディション、そして2枚組アナログ・エディションとなってリリースされることになるのだ。 ◆1984年に発売されたオリジナルのサウンドトラックには全9曲が収録されており、その後映画で披露されていた他楽曲を追加した全16曲収録のスペシャル・ニュー・エディションが1999年に発表されていたのだが、今回リリースされるデラックス・エディションには、さらに映画では使われていたものの音源としては収録されていなかった「Cities」と「Big Business / I Zimbra」という2曲を追加した全18曲が収録されており、まさに完全版ともいうべき内容となってこの名作が現代に蘇ることとなる。 また、2CD+Blu-rayエディションには、昨年リリースされた2枚組アナログ盤に封入されていた、ティナ・ウェイマスやデヴィッド・バーン、クリス・フランツやジェリー・ハリスンという4人のメンバーによるライナーノーツや、当時の貴重な写真などを掲載した全28Pのブックレットをリサイズしたものが同梱されており、今回新たにリリースされる2枚組アナログ盤には、各メンバーのライナーノーツを掲載した全12Pのブックレットが封入されている。 ◆トーキング・ヘッズが1983年に行っていた『Speaking in Tongues』ツアーで彼らのパフォーマンスを体験したジョナサン・デミ監督が、彼らの素晴らしいライヴ・パフォーマンスを映像に捉えたい、と感じたことが、この伝説的映画『STOP MAKING SENSE』のプロジェクトがスタートした。 その後彼はトーキング・ヘッズにこの公演の模様をコンサート映画にすることを提案し、メンバーのそのアイデアに同意、数か月をかけて詳細を詰めていったという。 そして、1983年12月、ハリウッドのパンテージ・シアターで行われた3公演を撮影し、この『STOP MAKING SENSE』を完成させたのだ。 ◆トーキング・ヘッズはこの『STOP MAKING SENSE』で、当時の最新シングルでありその夏に全米のラジオやMTVでヘビーローテーション入りし、バンドにとって初の全米トップ10シングルとなった「Burning Down the House」を含む全18曲を披露している。 しかし、この映画の名場面として広く語られるようになったのは、この全米トップ10ヒット曲ではなく、同じくアルバム『SPEAKING IN TONGUES』に収録されている「Girlfriend Is Better」という楽曲のパフォーマンス・シーンだった。 今ではデヴィッド・バーンを象徴する衣装としても知られるオーバーサイズのビジネス・スーツに身を包んだ彼がこの曲を披露したのだ。 このスーツ姿の写真は今作のアルバム・ジャケットにも使用されている(ちなみにこのオーバーサイズのスーツは、以前訪れていた日本で見た「能」の装束がヒントになっているという)。 ◆コンサートフィルムは、彼らがそれまでに発表していた6枚のスタジオ・アルバムを全て網羅するような楽曲で構成されている。 オープニングではデヴィッド・バーンがドラム・マシンを使って一人でステージに表れ「Pshyco Killer」を披露、1曲が終わるごとにメンバーがステージに登場し、その後もツアー・メンバーをステージに上げ、メンバーを増やしながら進化していくバンドの姿を一つのショウの中で魅せる、見事なパフォーマンスを繰り広げてくれる。 また、このショウはトーキング・ヘッズの楽曲を中心に展開していくが、ティナ・ウェイマスとクリス・フランツによるサイド・プロジェクト、トム・トム・クラブの「Genius of Love」や、デヴィッド・バーンが1981年に発表したソロ作品『THE CATHERINE WHEEL』から「What A Day That Was」「Big Business」といったバンド以外の楽曲も披露されているのも、特筆すべきポイントだ。 ◆今作のリリースに際し、今作に掲載されているライナーノーツの中で、ティナ・ウェイマスはジョナサン・デミ監督とのコラボレーションに称賛を送っている。 「…ジョナサンは、情熱に溢れ、柔軟で、想像力に富んでいて、さらに良き聞き手でもあり語り手でもあり、そして一緒に何かを作り出すのに素晴らしい相手よ。 最初から、彼は柔軟でしっかりした人だという印象を持っていたわ。 彼を一緒に働く仲間として迎えた時に、それが素晴らしい関係性と映画を予兆していたわ! 」曲目リストDisc11.Psycho Killer/2.Heaven/3.Thank You for Sending Me an Angel/4.Found a Job/5.Slippery People/6.Cities/7.Burning Down the House/8.Life During Wartime/9.Making Flippy Floppy/10.SwampDisc21.What a Day That Was/2.This Must Be the Place (Naive Melody)/3.Once In a Lifetime/4.Big Business / I Zimbra/5.Genius of Love/6.Girlfriend is Better/7.Take Me to the River/8.Crosseyed and Painless
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