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K9 Natural フリーズドライ ラム&キングサーモン・フィースト
商品説明 ニュージーランドを代表する家畜の、グラスフェッド・ラム(完全放牧で育つ子羊肉)と、ニュージーランド近海の清らかで栄養豊富な海で育つ、キングサーモンを贅沢に使用しています。 低コレステロールで、脂質代謝に不可欠なLカルニチンの豊富な「ラム」と、抗酸化力の強いアスタキサンチンや、抗炎症作用が期待されるオメガ 3 脂肪酸(EPA・ DHA)が豊富な「キングサーモン」のコラボレーションです。 商品特長本来肉食の犬の体に合わせ、肉類94%以上使用特殊なフリーズドライ製法により、素材の栄養素や風味はそのまま穀類・イモ類・豆類、一切不使用人工保存料・人工着色料・人工香料、一切不使用子犬からシニア犬まで、全年齢・全犬種対応食材はすべて人間食用を使用AAFCO(米国飼料検査官協会)の基準をクリアK9ナチュラルは、原材料の99%以上に自然食材を使用し、その栄養や風味を最大限に生かすため、原材料の加工・加熱を最小限に抑えた特殊なフリーズドライ製法を採用しています。 そのため、原材料の収穫時期やサプライヤー(供給元)の違い、季節による家畜・家禽・魚の脂肪分の違い、気候による野菜・果物などの成分の違いなど、素材の特長がそのまま、粒に反映されるため、保証成分値の範囲内ではありますが、粒の形状や、硬さ、色や香りなど、違いがあります。 また、一般的なドライフードのように、肉食動物である犬にとって不要な、穀類・イモ類・豆類などの、粘性の高いツナギや量増しとしての原材料を一切使用していないため、1粒1粒が柔らかく、簡単に、ほぐせるようになっています。 K9ナチュラルは、基本的な与え方として、本来の食事に近づけるために、生食の水分値に戻してから与えていただくフードですので、粉状になっているものはそのまま、粒状のものはくずしてから、水かぬるま湯(37℃以下)を加えると、短い時間で、戻ります。 ≪粒の形状について≫フリーズドライ商品につきましては、犬や猫の消化器官に配慮し、穀類・イモ類・豆類などの、「つなぎ」を一切使用せず、焼き固めてもいないため、粒が柔らかく、製造ロットにより、あらかじめ細かく、くずれているものがございます。 お肉の性質上、チキンや魚を使用している種類は、粒が特に柔らかいため、その傾向が見受けられますが、品質には問題ございませんので、安心してご使用ください。 原材料子羊肉、鮭、グリーントライプ(子羊)、肺(子羊)、肝臓(子羊)、腎臓(子羊)、心臓(子羊)、フラックスシードフレーク、にんじん、ニュージーランド緑イ貝、骨(子羊)、かぼちゃ、ひまわり油、ブロッコリー、乾燥昆布、リン酸二カリウム、ビタミンE、塩化ナトリウム、ミネラル類(プロティネイト亜鉛、プロティネイト鉄、酸化マグネシウム、セレン酵母、プロティネイト銅、プロティネイトマンガン)、ビタミン類(ビタミンB1、ベータカロチン、葉酸、ビタミンD3)与え方▼1日分の推奨給与量ガイド ●成犬:1kgあたり、フリーズドライ約8g(+3倍量の水)例:体重5kgの場合 5×8g=40g(+水120ml) ※1回分の食事量は、1日に与える回数で割ります。
●パピー生後2ヶ月〜6ヶ月の場合 成犬の最大約2〜3倍まで生後6ヶ月〜12ヶ月の場合 成犬の約1.5倍〜2倍 ※現在の体重を基に計算してください。 推奨給与量は、目安に過ぎません。 個体差がありますので、愛犬の体重の増減や活動量を考慮して、必要に応じて給与量を調整してください。 妊娠期・授乳期の犬には、成犬の約2倍の量が必要です。 また2種類以上のK9ナチュラルをローテーションで与えることもお勧めしています。 「犬用フードの与え方」栄養情報粗たん白質 40.0%以上粗脂肪 38.0%以上粗繊維 2.5%以下粗灰分 10.0%以下水分 8.0%以下オメガ3脂肪酸 1.10%以上オメガ6脂肪酸 2.25%以上100g中のカロリー 515.0kcal素材の肉の種類によって、栄養上に違いがあるのでしょうか?肉(動物)の種類の違いによって、タンパク質や脂肪の含有量の違いがありますが、どの種類のK9ナチュラルにも十分なビタミン、ミネラルなどが含まれていて、自然界での食事と同じような内容になっています。 ラム(子羊)、ビーフ(牛肉)、チキン(鶏肉)、ラム&キングサーモン(子羊肉と鮭)、ビーフ&ホキ(牛肉と白身魚)、この5種類を交互に与えることで、自然界での捕食(肉食動物が餌となる対象の動物を捕らえて食べること)と同様のバラエティーが得られ、栄養バランスがさらに良くなります。 ぜひお試しください。 K9ナチュラルフードは、お水で戻さずに与えても大丈夫ですか?フリーズドライのまま与えても大丈夫です。 ですが、本来、肉食動物は、生きている動物を狩り、生で食すことで水分を得ていました。 現代の多くの犬やネコが抱えている腎臓疾患の原因のひとつは、水分摂取の不足です。 食事から水分摂取をすることが、とても大事ですので、生食を食べた時と同じ栄養と水分が取れるように、水(37℃以下)を加えて、元の生食の状態で与えることをK9ナチュラルは理想としています。 水で戻さずに、そのまま与える場合には、いつでも、お水を飲めるようにしておいてください。 どのぐらい、保存できますか?未開封の場合、製造から約2年間の常温保存が可能です。 開封後は、1ヵ月以内を目安に、高温多湿・直射日光を避け、常温で保存してください。 「K9ナチュラル」は、使用している肉の量が多いので、高タンパク質・高脂質な食事なのでしょうか?愛犬に与える「K9ナチュラル」の1日の給与量は、一般的なドライフードの約半分ほどですので、実際に食事から摂取する「タンパク質・脂質」を換算すると、“内臓の健康に配慮された制限食”と同じくらいの割合となり、決して多すぎるということはありません。 ただし、肉を食べ慣れていないコの場合は、吐いてしまったりすることもありますので、少量から与えるなど、様子を見ながら給与量を調整してください。 フリーズドライフードの粒を崩したら、白や黒の固いものや糸のようなものがありました。 これはなんでしょうか?白く固いものは、水でふやかすと柔らかくなる場合は、原材料である生肉の「脂肪」や「グリーントライプ(胃袋の胃壁)・心臓」などの内臓の一部、「カリフラワー」「キャベツの芯」「りんご」などの野菜・果物の一部でしたり、また、黒く固いものや水でふやけないものですと、ホキ(白身魚)やキングサーモンを使用しているフードに含まれる「魚の骨や皮」、糸のようなものは、原材料の生肉や内臓の「筋(スジ)や繊維」であることが考えられます。 K9 Naturalのフリーズドライフードは、原材料の99%以上に自然食材を使用し、自然食材の栄養や風味を、最大限に生かすため、原材料の加工を最小限に抑えながら製造しており、全ての原材料を、細かく粉砕しておりませんので、 一部の原材料が、少々大きな形で、製造される場合がございます。 また、1袋1袋、多い時と少ない時と、バラつきがございます。 これらの原材料は、犬にとって、大切な栄養源として使用されており、製品の安全性については、万全を期しておりますが、 お口が小さいコなど、ご不安がある場合は、お手数ではございますが、取り除いてお与えいただけますよう、お願いいたします。
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